ユキユキと呼ばれています。

祝成人。奥が深い人間になりたいです。

マネークリップと小銭袋を持ってる人が異常にイケてるように思える

 

現金が大嫌いである。

 

理由一、汚い。

理由二、そういう汚いのをジャラジャラ触りたくない。

理由三、いちいち残額を数えるのがめんどくさい。

 

三番目は特に嫌である。

仮に日曜日が最後にお金を使った日であったとして、火曜日にお財布開く際、いちいち何円あるっけ?と確認しなきゃいけないのである。

 

ZARAに行って買い物しようと思っても残額確認のためいちいち財布を開く必要があるのである。

他者から見たらあからさまに金欠感漂っている人じゃないか。めちゃんこ嫌である。

 

多分、いや、これは恥ずかしいことだけど、物理的な物を数える力が衰えているのかもしれない。

ネットの世界に慣れすぎてお金も数字じゃないとしっくりこない。

これだからミレニアル世代は…とか日経愛読してる人に呟かれそうである。自分をミレニアル世代と位置付けるのもちょっとイキってる感あるけどさ。

 

そんな時にこそカードが必要なんだよ!とカード会社が食いつきそうなネタである。

私もクレジットカードとデビットカード、どちらも持っている。

 

が、

 

デビットカードApple Payとして使えると希望を抱いて作ったのに結局「このカードは使えません」で、だったらパスモで十分だわ…と財布で眠らせたままだし、クレジットカードに関しては、楽チンが故にバンバン擦りまくった結果、苦しいことになったので怖くてあまり使いたくない。

クレジットカードは私みたいな即決タイムイズマネー資質の人間には危ないツールである。アマゾンだったらボタンポチで買えてしまうし。

 

あれだけ現金ムリ!と豪語していたけど、早く現金感覚を取り戻さないと、このままじゃ請求に支配されたとんでもない未来が待っているに違いない…

 

現金ギライ、特に理由三に立ち向かえるアイテムは一体……?

 

ウンウン考え抜いた結果、豚の貯金箱と小銭袋、マネークリップに辿り着いたのである。

 

豚の貯金箱には余分なお金(端数になるお金たち。五円玉6個もいらんだろう。)を入れ小銭袋はスッキリさせる。

そしてマネークリップで札束管理。

 

どうよ、この身軽さ。

 

大学祝いで奮発して買った長財布も三年後、こんなしょうもない悩みで手放されるとは夢にも思っていなかっただろう。

最初は清々しい気持ちになったが、引き出しにポツンとしまわれた財布が悲しそうに見える。

買って三年。まだ引退するのには可哀想か…ということで財布さんには簡易ATMになってもらった。

 引き出した一定のお金を管理してもらっている。そしてあまり触りたくないクレジットカードもひっそり眠ってもらってる。

急な出費が来た時はとりあえずデビットカードに頼れば良い。

 

最近はもっぱら外出が楽しい。

手持ち金がないので無駄遣いも無いしルンルンである。

 

次第に自分、イケてね?とか思い始めた。

そして思い始めた同時期にマネークリップ持ってるブルータス系ピーポーがポンポン現れ始めた。

私もついにブルータス系ピーポーの一員になれたようなので、次は質の良い小銭袋を自分に買ってやりたい。とりあえずカード請求が落ち着いたらね…